今回の#街ロケ地は作中で最多の登場回数(出来事が起こる)お茶にケーキにランチに使い勝手の良い喫茶店「カフェラミル(CAFE LA MILLE)」です。
「カフェラミル」の今昔
こちらも以前紹介した「かつて渋谷にあったカフェ」同様今はもう無い店舗なのですが、登場シーンが多いため個別に紹介していきます。
外観
お店はすでに閉店していまっていますが、外観(ビル)は健在で確認することが出来ます。
現在はカラオケ店になっています。
作中での登場/在りし日の店内
店内の様子を登場シーンとともにたくさん(アングルを変えて)紹介していきます。
作品&当時を懐かしんでいただければと…!(誰得)
1日目・美子
ようちゃんと映画「愛と青春の埋蔵金」を見に行く前に訪問するも、ケーキを頼み過ぎ、食べ過ぎ、あげくに(ようちゃんが嫌いな)顔を決めてしまい堪忍袋の緒が切れたようちゃんに別れ話をされる場所。
「オレはおまえに食われるのはイヤだ」(名言)
無尽蔵の食欲でこの体重に収まっているのは逆に凄い(笑)
美子が店を出てからの”あしどり”。
1日目・牛尾
”道玄坂をプラプラしながら”、綾さんへのお土産のケーキを買いにきた牛尾。
しかし美子が食い散らかしたせいでケーキが売り切れていた!(バッドエンド)
1万円で適当に包むケーキはとんでもない量になることでしょう(笑)
1日目・正志
「七曜会」の日曜日から商談を持ちかけられた正志は金策のためにお店の公衆電話から家に電話をすることに。ここでの選択(選択肢)によって、「南部ホテル」にて眠りを妨害された市川がバッドエンドへ導かれてしまいます。
商談が成立した2人は正志主導の「七曜会・MISSION1」を遂行のために「アンカフェ」へ。
2日目・美子
「書店」でのバイトの合間に薫ちゃんとランチにきた美子。
筆者は薫ちゃんが良い子過ぎて「いつか裏切るんだろうなぁ…」とずっと疑っていたんですが、薫ちゃんマジで良い子でしたねぇ…!(美子早く謝りなさい!)
2日目・正志
「七曜会・MISSION5」で保科星子との商談に使い、夜に再訪する正志。
夜の待ち合わせに遅刻してきた正志は預けられていた真神とけるのショーチケットをGETする。
そしてショーの会場「シアターD」に駆け込むことに。
2日目・陽平
亜美ちゃんといよいよ(真剣に)今後の話をするためにやってきた陽平。
陽平が頼んだ焼きサンドとは…?(ホットサンド?)

呼び名(言い回し)も時代を感じる場面があったりしますよね
陽平の災難はまだまだつづく(自業自得)
4日目・美子
ようちゃんとの減量の期限(約束の日)まであと1日となり、水しか飲まなくなってしまった、末期美子と心配して一緒食事をしに来た薫ちゃん。
うんちく少年にまでキレ散らかした美子はバイト先の「DPE店」へ向かう。
5日目・市川
木嵐の後任を伝えられる市川。
5日目・美子
美子の運命やいかに!?
(画像はバットエンドVer.)
そのほかの「街」ロケ地
メインページで紹介しています。