今回の#街ロケ地は美子篇1日目より「美子のエステ終わり」と題して一連の場面を見ていきます。
「美子のエステ終わり」の今昔
美子は「書店」でのバイトを終え「オカヤマビル」の「エステ・デ・エリザベス」にて、痩せエステを体験。エステによって（一時的に）体重が減ったことに調子乗り、無知さも相まって暴飲暴食をしてしまう…そんな美子の寄り道の場面を紹介します。
美子のエステ終わり①
美子の気は緩み、空腹を感じている道。
このシーン（一流れ）は作中では宮益坂（設定）の「オカヤマビル」を出てすぐのことになっていますが、実際は道玄坂エリアになります。この場面で美子が歩いているのも道玄坂です。
美子のエステ終わり②
寄り道したお店の1カ所目は単位計算が出来ずにウーロン茶をがぶ飲みする「酒屋」。全景が見えず分かりづらいのですが、後ろの看板で店名が読み取れます。あと次のお店の目の前（次のお店が分かりすい）ということもあって推測が出来ます。
看板自体は変わったもののお店は健在で、美子が覗き込んだような業務用の冷蔵庫も左側に見えますね。
美子のエステ終わり③
2カ所目のお店は「酒屋」の店先（道端）でウーロン茶をがぶ飲みしたのち、腹ペコを満たすために入りかけた「とんかつ屋」。こちらは「酒屋」の目の前（ななめ前）にかつて存在していた「とんかつ勝一 道玄坂店」（閉店済み）です。
とんかつ屋はなくなってしまった（変わってしまった）ものの、建物（ビル）自体は現存しており、入口前の階段（段差）も健在です（16:9比率だとそもそも階段であることが分かりづらいですね）。
美子のエステ終わり④（不明）
3カ所目は愛の戦士（ラブウォーリアー）が結局誘惑に負けて入ってしまった「とんかつ屋」さんなんですが…店名がガッツリで出ているもののそれ以上の情報が見つかりませんでした。
※情報提供お待ちしています！
美子のエステ終わり⑤（不明）
4カ所目は3カ所目よりもっと難しい、ただの道端（笑）セーラードールズのお菓子が売ってあった場所です。（もちろん）分かりませんでした！
※情報提供お待ちしています！
美子が食べる食べない（買う買わない）はプレイヤー次第ですが、この選択によって”青ムシの運命”が変わってしまいます（普通に考えれば食べてはいけないに決まってます！）。
美子は満足して自宅の「富ヶ谷ハイツ」に帰宅するも悪夢が待っていた…（これだけ飲み食いすれば当然）。
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