【PS5】「FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE」ユフィエピソードについての考察

2/26(金)、PS5用ソフト「FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE」の情報が公開されました。発売日は2021年6月10日(木)

今作は、”INTERGRADE・・・段階的に変化”ということで、「FF7R」をPS5仕様にしたより高度な最先端技術の搭載、遊びやすさを追求したものになっているわけですが、この情報をすべて置き去りにするくらいのインパクトがあったのは、なんといっても、ユフィの登場&追加エピソードで間違いないでしょう!

今回は取り急ぎ、予告編から受け取れる部分を個人的な予測や見解でまとめていきたいと思います。併せて、野村哲也氏のインタビュー記事も参照しています。

ちなみに”INTERGRADE”に込められたもっともっと深い理由なども書かれていました。

FF7に関する作品のネタバレを多数していますので閲覧にご注意ください。
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ユフィの新規エピソードあらすじ

 

伍番魔晄炉が爆破されたミッドガルの混乱の中、
ウータイの密命を帯びた《シノビ》たちが暗躍する。
モーグリマントをまといし少女ユフィと頼れる相棒ソノン。

狙うは神羅カンパニーが開発した《究極マテリア》。

本家アバランチの協力を得て、故郷のため、復讐のため、敵地へと足を踏み入れる。
星の叫びに導かれ、新たな運命の歯車が回りだす。

引用:「FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE」公式サイトより

 

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ユフィ編の登場人物

ユフィ

ウータイ出身の手裏剣娘、ユフィ・キサラギ。原作通りであれば16歳。

こんなに早くリメイククオリティのユフィにお目にかかれるとは!

モーグリマントの下の、へそ出し(腹だし)セーター、ショートパンツ、ルーズソックス、網タイツ、オレンジ色のスニーカーなどなど…、風貌は「FF7」を忠実に再現されている印象を受けました。ちなみにモーグリマントは「DC」のオマージュとのこと(「DC」やったことがある人はピンときましたよね!)。

原作「FF7」のユフィ

ソノン

ユフィの相棒となるのはアバランチのメンバー、ソノン・クサカベ

名前以外の情報が現時点ではわからないのですが、名前、風貌、服装や武器などから受け取る印象的に彼もウータイ(出身)っぽさがありませんか?

ソノンは操作キャラではないそうです…

現時点ではだから何だ?程度ですが、予告内でユフィのことをソノンが「センパイ?」と呼んでいたり、ユフィが「妹じゃない」と言っていたり(これは何に対して言っているかはわかりませんが)、映し出されている些細なセリフなど、距離の近さを生み出す何か(共通点)が二人にはあるのかな?と受け取りました。

そもそもウータイとアバランチが協力するきっかけや接点という意味では二人に何らかの関係(ウータイ出身者同士など)がある方がしっくりきますよね。めっちゃ憶測ですけど。

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PS4版「FF7R」の視点から読み解く

伍番魔晄炉作戦後の七番街にて…

七番街側視点なら、ティファの(お蔵入り?)追加エピソードもやりたい…

予告編で映し出されたのはティファとバレットがクラウドを案ずる場面。伍番魔晄炉作戦でのクラウド離脱時(後)の裏エピソード=ユフィ編となっています。クラウドが八番街やウォールマーケットを満喫しているころ(言い方悪い)、七番街(あたり)では…というお話。

街に流れる噂を埋める物語?

「FF7R」本編内ではセリフとして(噂話として)だけ語られていた、”ウータイ”と”アバランチ”の関係性。

①伍番魔晄炉作戦前

ビッグスが伍番魔晄炉作戦前夜に言っていた、ウータイと本家アバランチとの最近の関係(ミッドガル中のマテリアを持ち去るつもり)。マテリアというワードなど詳細な話ですが、時系列的にいうとユフィとソノンはおそらくまだ接触していないことになります(描かれ方で変わるとは思いますが…)。

そして、ユフィエピソードのあらすじで言えばユフィたちは<<究極マテリア>>なるものを狙っており、それがミッドガル中のマテリアなのか?という疑問は残ります。現時点で読み取る限りは違和感があり、ビッグスの言っていることがどこからどこまでが本当であり、噂であるのか(ユフィたちのことを言っているのか)は読めません。ただそれっぽい話ではありますね。

②伍番魔晄炉作戦後/七番街プレート攻防戦後

ふたつめは七番街のプレートが崩落したあと、八番街にてキリエがあること?ないこと?言いふらしていた場面。

ユフィエピソードは予告で受け取る感じや、ボリューム的に伍番魔晄炉作戦後~七番街プレート攻防戦あたりのお話だと思われるのですが、「FF7R」本編メインの出来事の裏でユフィたちがやっていたことがこの場面のキリエの言動に繋がっている、ユフィエピソードをやることで繋がるのではないかなと思います。

アバランチはウータイから資金援助を受けていて、使いっぱしり状態であったとのこと。

キリエは知らないので当然なのですがアバランチに対して本家や分派という表現は使いません。知らないからこそすべてをひっくるめて話す、その使う言葉や見る視点で印象が変わるポイントではないかと。本編視点(クラウド視点)だと、キリエが発した噂について、バレット側のアバランチの仕業(その末路)に間違いはないものの、ウータイとの関係性が混ざることで、プレイヤーの知らない話、でまかせ感が強くなっている印象です。

プレイヤーはここまでにバレット以外のアバランチがあることも知っているので向こう側の話とこっち側の話が”アバランチ”というひとくくりによってややこしくなっています。初見者は”ウータイ”ってそもそも何?状態なので余計にわかりづらかったでしょうね。

「キリエ、意味わかんないこと(作り話)言ってるわ!」、「本家のことでしょ?」くらいに受け取ったことが、おそらく違う印象というか、ユフィエピソードをやることで(ようやく)詳しく理解できる部分があるんじゃないでしょうか。

彼らの行動もまた、神羅に七番街の支柱を崩壊させた(七番街支柱攻防戦に向かわせた)要因があるかもしれませんね…。

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どのアバランチ?

「FF7R」本編内で分かっているアバランチの存在は本家アバランチと本家から追い出されたバレットがリーダーのアバランチのふたつ。予告内のソノンの言動から、ソノンの所属するアバランチはバレットがリーダーのアバランチではないことだけはわかります(バレットと面識のないセリフ)。

だとすれば、ビッグスの噂通りウータイと手を組んでいるアバランチ=本家アバランチ=ソノン側ということで良いと思いますが、描かれていない以上他にも誰かが名乗っているだけのアバランチがいても(ほかにもアバランチがあっても)変ではないのかな?とふと思いました。

この件についても他のアバランチがいるかも?といって何がどうってことではないんですが、予告編でユフィが訪れているアバランチの施設(メンバー)が「FF7R」や「BC(ビフォアクライシス)」で描かれている本家アバランチが行っていた神羅の施設に突入する武装集団感よりは、バレットがやっているようなこぢんまりとした下町雰囲気がある気がするかなぁと。あと、バレットたちが危険分子扱いされたんなら組織の規模的にも、歴史的にも、いろいろなアバランチと名乗る組織(本家から追い出された)がいても変ではない気もします。

別にこの辺は「本家の〇番街部隊」とか設定でどうとでもなりますし、結局プレイすればわかることですけども…。

※3/3追記(追加情報が公開されました)

ソノンはウータイ出身であることが判明&戦争経験者であると書かれています。

ウータイ出身者で戦争経験者かつ、「FF7」世界で明かされている情報としては、コスモキャニオンの生命学者たちがウータイで発足させたアバランチ=本家アバランチということだと思います。

考察はずれっ!(笑)

神羅の地下研究施設

「FF7」本編の3年後(設定)である「ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-(以下:DC)」で明かされる、神羅の地下研究施設、”ディープグラウンド”と呼ばれる存在。そしてそこで生み出されたソルジャー、ディープグラウンドソルジャー。

服のラインが特徴的なんです。

この未来(設定)で登場したディープグラウンドソルジャー(おそらく)が予告内に登場しています。なんといっても服装がパッと見で分かるほどのディープグラウンドソルジャーです。

「FF7R」で、(ディープグラウンドかは不明ですが)地下に神羅が研究施設を構築していることや、ディープグラウンドソルジャーの大元である、G細胞/プロジェクトGの存在が描かれていることなどからしても、派生作品を取り込んだ結果の登場ではないかと思います。

以前から考察しているパラレルワールド的世界観からしても、「DC」に存在する(していた)以上、接点のタイミングが違うだけで、これらがリメイク版に取り込まれるのは何ら不思議ではないと思っています。

そして、逆説的に考えると、接点のタイミングが既存の作品(原作)と違うからこそ、新たな世界線(パラレルワールド)理論も現実味を帯びてくるのではないかな…と。まぁこの辺は遊んでからまた考えます。

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ヴァイスの登場について

これまた「DC」に登場していた、ディープグラウンドの帝王・ヴァイスが予告編の最後に意味深に登場します。これについてはインタビューに載っていますが、VRバトルでの登場とのことです。

クラウドとの戦闘要員で追加要素程度の扱いかと。

ユフィエピソードはここまで書いてきて「DC」を絡めていそうな点も多いですが、予告編で映るヴァイスについてはユフィエピソードに絡んでくるものではなさそうです。とはいえ、メタ的な話をするなれば、VRバトルにヴァイスの情報がある=神羅が保有する情報(存在)という点で、FF7本編時点でのヴァイスの存在の示唆や以後続編での登場の可能性、派生作品(DC)との関係性を既に匂わせていますね。

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まとめ

出た情報そのままに予告編での予測を長々と綴ってみました。

約3か月後に(答えが)分かることではありますが、あと3か月のんびりと予測しながら動向をうかがっていきたいなと思います。追加情報が楽しみです。

とりあえず、ユフィ可愛すぎな!!!

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

[FINAL FANTASY VII]
Copyright (C) 1997, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

[FINAL FANTASY VII REMAKE]
© 1997, 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:©1997 YOSHITAKA AMANO

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