【比較&検証】「戦国無双5」体験版プレイ後感想&レビュー/PS4版とSwitch版どちらを買う?

7年ぶりの「戦国無双」シリーズ、ナンバリングタイトル最新作「戦国無双5」の発売が6月24日に迫ってきました!対応機種は豊富に、PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox Oneと3機種同時発売となっています(7月にはSteamでも配信)。

私は無双シリーズファンなので購入は大前提としつつも、所持するハードのPS4とSwitchどちらで購入するか悩んだため、両機種で体験版を遊んで判断することにしました。ここに(個人的な)感想&結論をまとめておきます。

*その後の製品版をプレイ&クリアしたので感想を書きました。

今回の記事内では、PS4版とSwitch版のプレイ画面のスクリーンショットを掲載しています。
体験版プレイ画像のため、発売前に情報を仕入れたくない方はご注意を。
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体験版プレイ後感想

基本的な操作感

体験版で遊べるのはメインモード(ストーリー枠)である、無双演武/織田信長シナリオ第一章の、”今川急襲”と”美濃襲撃”の2戦分です。この2戦を遊んでの体感としては、”非常に良い意味で”、いつも通りの無双!以上!(笑)

操作性は無双シリーズをやったことがある人、やってきていた人が戸惑うような真新しさや大幅に変更された点はありません(感じません)でした。すなわち今作から無双をやる人にとっつきにくそうに感じる点もなかったです(今作が無理なら無双は全部無理レベル)。

そもそも無双シリーズのゲーム性や操作性については完成され切ったものですし、その点に関しては7年前の時点で改善点や要望というほどのものもなかったと思います。結果的にこのいつも通り、変わらない無双感に懐かしさと喜びが大きかったです(逆にこの変わらなさに進化を求めてしまう人もいるのでしょうが)。

操作説明(チュートリアル)も懇切丁寧、言うことは特になにもないです。

新しい要素

いつも通りの無双とはいえ、新しい要素(モード)も(少ないながらも)あります。

・堅城演武(サブモード)
・道場(成長要素)
・施設強化(成長要素)

公式サイトをパッと見た感じですが、ここら辺は多少真新しさを感じました。とはいえ、堅城演武は戦場を戦うミニゲーム(クエスト)的な感じですし、成長要素も表面が違う(根本は同じ)程度のことかなと思います。体験版ではこれらを遊ぶこと&確認することが出来なかったため、詳細は公式サイトで確認してみてください。

一新されたデザイン

前作まではナンバリング内で統一されていたキャラクターデザインが今作でより”和”志向に一新されています。デザインについては個人の好みが出るものなので特に(わざわざ)言及することはないです。

ただ描く時代にもよりますが、今回デザイン一新とともに登場キャラクターが一部変わっています。新登場のキャラクター&いなくなったキャラクターがいて作品内の印象は少し変わったんじゃないでしょうか。相変わらずのキャラもの臭は凄まじいデザインですが(笑)、それもまた無双の特徴(魅力)なので。

家康の美男子っぷり(笑)

今作は初代・戦国無双(1作目)の時代を新たな解釈で描くというコンセプトであり、織田信長と明智光秀に焦点を当てた物語となっているようです(体験版では二人が出会ったところまで)。

ゲームとはいえ史実ありきで構成されている作品(ストーリー)なので、もう来るところまできた(おいしいところは描き切った)感じはありますし、グラフィックの進化を味わう、視点を変える(主人公が変わる)といった部分での変化はもうそれしかないよなって気もします(笑)

信長の弟、信行

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PS4版とSwitch版の比較

本作に限らずハード面でPS4とSwitchの対比として良く言われる(大多数の人が作品に関係なくイメージする)のは処理能力の違い、それに伴う解像度(表示画素)の部分だと思います。そういった点で今作はイメージ通りの”差”を感じました。

画質

まず画質の面、大雑把に言えば表示される上での画像などの綺麗さですね。

フィールド攻略をしている際は画面内がガチャガチャしているので(笑)綺麗さを比較したり、そもそもそこを意識することもなく、気になるような場面はなかったのですが、後ほど確認してみると結構差があることを感じました、

<←PS4版>      <Switch版→>

例えば上記のワンシーン、背景描写がSwitch版はエコ仕様ですね。フィールドも確認すると風景の表示が結構端折られていました(枯れ木多し)。こういう細かいところで機器の処理能力が調整されているんだと思います。とはいえ考えての調整でしょうし、致命的な場面ではないので、気を使いながら細かいところで何とかしている結果だなぁと。

<PS4版>

他にも、並べてよくよく見ると、やはり画質の面ではPS4版に軍配が上がるのは確認できます。PS4を基準にすると、Switch版は線画の境目が多少荒く感じます。とはいえそこ(能力の高さ)がPS4の強みなのでSwitchと比べてPS4が綺麗なのは当然といえば当然なんですけどね。

<Switch版>

この画質や画素については映像美に依存する作品だったり、例えばビジュアル推し、実写のような作品とかならいくらでも綺麗に見たいですが、アニメ絵のような作品であれば多少は許容できますよね?(最優先要素ではないですよね)。今作がそのどちらなのか、許容のレベルなのかは個人がこの点(綺麗さ)をどれだけ重視するかにもよるので、あくまでも一要素としての紹介です。

ぶっちゃけこの画質の点をなによりも重視する方はもはや調べるまでもないことなので悩みもせず、Switch版には目もくれずPS4版を購入されている気がします(笑)

<←PS4版>      <Switch版→>

ちなみに、和仕様のムービーや戦評画面などはPS4、Switchに大きな差は感じませんでした。意識して比較してみれば、違いを感じるのかもしれませんが、結局どちらかしか購入しないはずなのでわざわざ調べたり購入前に気になったりしなければ、Switch版を買ったことで、画質が荒いなぁと思うことはない気がします。実際鼻につくような荒さでもないです。

敵の密集度/ワラワラバサバサ感

こちらも機器の処理能力に依存する部分なので、イメージ通りですが、Switch版は処理落ち(カクツキ)を防ぐために、画面内の兵士(敵)の表示数がPS4と比べて少ない気がしました。結果的に前述の風景表示のエコ仕様なども含め(無双としては)全体的に画面内が寂しいというか、やや密集感不足を感じました。

<PS4版>

<Switch版>

同ステージで倒した兵士数は結果だけ見るとあまり大差なかったのですが、プレイしている際は兵士の表示がスカスカな印象で、コンボや連鎖がしづらい気がしたのと、無双の特徴である武器を振り回して周辺を巻き込むなどの密集一掃感&爽快感が薄くなっている気がしました(あくまでも体感です)。

ロード時間

こちらも処理能力部分であり、本戦に入る際のロード時間が数値として大きく違いがあった点です。

PS4版:約5~10秒
Switch版:約20~30秒

場面やタイミングにもよると思いますが、想像は出来るものの実際影響があるポイントだったという感じです。さすがに30秒近く待つと、待ってる感にちょっとそわそわします。ちなみにPS4のロード時間はもう少しかかる情報を見かけましたが、私の機種では10秒以内でした。

あと時間はまちまちですが単純にロードに入る回数が多く感じました。これについては製品版で遊んだ時にどれだけ鼻につくのかが気になりますし、ロード頻度×待ち時間となるとちりつも理論で最近のゲームとしては結構ストレス要素かもしれません。

携帯性

ここまで書いてきての印象としてはPS4(版)の圧勝になってしまうのですが、Switch版一択の要素として”携帯性”が挙げられます。

プレイにおける気軽さ、手軽さ、外出先で遊ぶなど場所を選ばずにどこでも遊べるのはSwitchの強みですし、この点が第一優先事項であれば、画素もロード時間もここまでの何もかもを捨ててでもSwitch一択になります。

まぁしいていえば無双って寝っ転がりながらはやりづらい(連打/ボタン作業の多い)ゲームなのでSwitch LiteならまだしもですがノーマルのSwitchであればゴロゴロだらだらやるって感じではないかなぁと思います。

大画面

携帯性の(若干の)デメリットとしては、画面の小ささですね。無双シリーズは画面内の情報が多いので(リアルタイムミッションや味方&敵武将や現在位置の確認などなど)、一番確認頻度が高いマップの小ささ、見づらさを感じました。

めちゃくちゃな持論ですが、無双シリーズは武将として「戦場で戦っているぞ!」感が出るのはやっぱり大画面でのプレイだと思います。Switchでも大画面プレイは可能ですが、大画面プレイがメインになるのであれば、ここまでを総評して、PS4版がおすすめです。携帯性または両立性重視ならSwitch版ですね。

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総評

 PS4Switch
画質 
ロード時間 
ワラバサ感 
携帯性 

無双シリーズの処理量を考えれば、納得の結果、PS4の機種能力との相性でPS4版の圧勝です。PS4版とSwitch版どちらを買うかでお悩みであればPS4版がオススメになります。とはいえ、個人の最重要視するポイントは違うと思うので、参考までに。

私はPS4版を予約&クリアしたので感想を書きました↓

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