【FF7R考察】おさらいと次作予想/「ニブルヘイムの壊滅」はどう描かれていくのか考えてみる

今回の「FF7R」考察は次作予想という名の雑談です。

先日ティファの「運命ポイント」をまとめる記事を作成した際に気になったことがあります。それは「ニブルヘイムの壊滅」についてリメイク版ではどのように描かれるのか?ということ。

次作で明かされる(答えが出る)ことについて(わざわざ)考えてみるという…。思いついたことをダラダラと書き連ねただけですが興味がある方は是非お付き合いくださいませ。

あくまでも個人の考察であり、正解や不正解にとらわれた話ではありません。
「FF7R」とそれに関連する派生作品のネタバレがあります!閲覧にはご注意ください!
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ニブルヘイムの壊滅とは…?

本編から見ると<5年前>当時、神羅カンパニーのソルジャーとして英雄とまで称されていたセフィロスがニブルヘイムでの任務中に起こした騒動です(以下「ニブルヘイムの壊滅」で記載統一)。

経緯や詳細については「CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII」・・・クライシスコアファイナルファンタジー(以下:「CC」)が一番分かりやすいのですが、原作「FF7」の描写でいうと「自分の出自に関わる重大な秘密をニブルヘイムの神羅屋敷(神羅の研究施設)で知ったセフィロスが(盛大な勘違いと共に)暴走しソルジャーとして生かされていた能力が仇となってニブルヘイムの村や住む人を焼き払ってしまった」という1件です。

神羅の企業秘密として隠蔽されたため公にされておらず、この件に関わった(生存した)ごく一部の人物たちしか事の顛末を知りません。そしてセフィロス以外の誰もが騒動に対して、それぞれがそれぞれに部分的な関わりをした(体験した)に過ぎず全貌を一度に説明出来る人がゲーム内にはいません。そのせいで話がよりややこしくもなっています。

たとえばティファは、のちにカーム(地名)でクラウドによる説明が入るまではセフィロスがおかしくなった理由を分かっていないでしょうし(引きこもった後に突然えげつない暴走したっていう恐怖のみ)、クラウドはザックスから伝え聞いた情報で補完しているだけです。

クラウドがセフィロスのいる現場に到着したのは最後の最後なのでそれこそ本人自身が自分で得た知識はないでしょう。

ちなみにこの「ニブルヘイムの騒動」によって故郷とともにクラウドは母を、ティファは父を亡くしており、クラウドたちにとってセフィロスが憎むべき、追うべき、倒すべき相手であることを原作「FF7」をプレイした(全てを知る)経験者はリメイク版の現時点で既に理解しています。

逆にリメイク版内ではまだ騒動(の詳細)については(匂わせる場面は多々ありましたが)語られてはいません。ともすればリメイク版から入った初心者には現時点でのセフィロスはどう映っていたのでしょうか?

正直「クラウドおっかけ隊」にしか見えなくないかな?とかどうでも良いことを筆者は考えたりしてしまいましたね(笑)

★「ニブルヘイムの壊滅」はティファやクラウドが通過した運命ポイント(↓)

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「ニブルヘイムの壊滅」について描かれている作品

「ニブルヘイムの壊滅」については原作「FF7」はもちろんのこと複数の派生作品でも描かれています。

いずれの作品も出来事の大筋は網羅されており原作「FF7」を補完出来る点も多いのですが、個々に騒動に対する<視点>が異なってることで描写や設定に(微妙な)違いもあり全てをひとまとめに出来ない(些細な)違和感も存在しています。

そこで以下リメイク版の今後の予測といいますか「ニブルヘイムの壊滅」における派生作品の取り込みに関する個人的な考えや思っていることを書き出しておきます。

★大前提としてメイク版では派生作品が取り込まれている(取り込まれる)と考察しました(↓)

「BC」と「CC」について/「CC」では…

今回取り上げたいのは派生作品である「BEFORE CRISIS -FINAL FANTASY VII-」・・・ビフォアクライシス(以下:「BC」)と「CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII」・・・クライシスコアファイナルファンタジー(以下:「CC」)の描写とそれらの取り込みについてです。

まずザックスが主人公の「CC」で描かれている「ニブルヘイムの壊滅」は出来事そのものに関しては原作「FF7」と違和感なく繋がっている印象で前ふりをしておきながらなんですが(笑)、言及することは特にありません。

むしろ断片的で説明不足にも感じる原作「FF7」での描写や各人の発言、行動に対して「CC」が映像としてリアルになっているのはもちろんのこと、セフィロスの心情の変化や(やりすぎ感は否めませんが)結末に至るまでの過程が非常に分かりやすいです。

更に「CC」で新たに描かれているザックスとクラウドの(1年近くにも及ぶ)逃亡中のエピソードや演出も含め原作「FF7」との接点に違和感がない(感じない)ことからしても「FF7」の補完をすることが出来ます。正直なところ「CC」単体でも「ニブルヘイムの壊滅」における事の成り行きを理解出来ますし、描写として「CC」の情報だけの方が分かりやすいかも?と思えるほど要所が押さえられている印象です。

もちろん(説明不足とはいえ)断片が繋がる衝撃の展開が原作「FF7」の良さであり、あくまで全てを知った上で(原作を知った上で)補完として見るべき「CC」とは立ち位置が違います。両方あってこそ(見てこそ)です。両方見たからこそ「CC」って分かりやすいよねというただの感想です。

個人的にはザックスが逃亡の果てに目指したのはミッドガルだったということの裏付けが出来ることからしても「CC」を(「CC」の設定を)取り込んで欲しい、生かして欲しいという思いが強いです。

★「CC」がリメイク版に取り込まれていると思った部分(願望込み)(↓)

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「BC」と「CC」について/「BC」では…

「CC」が(接点に)違和感が無いからリメイク版「FF7R」に取り込まれている、取り込まれて欲しいと考えると、神羅カンパニー総務部調査課、通称「タークス」視点の物語である「BC」はどうするの?「BC」で描かれている「ニブルヘイムの壊滅」はどうなるの?いう点は切っても切り離せません。

「BC」も派生作品であり、リメイク版内に既に「BC」が取り込まれているであろう点を見つけているので、「ニブルヘイムの壊滅」についても「BC」での出来事も取り込まれると考えるのが筋です。「CC」より「BC」が先に制作されている点も気にかけるべき要素だと思います。

しかしこの「BC」の存在こそがちょっと厄介なんです…。

「ニブルヘイムの壊滅」の描写において「BC」と「CC」が相反しているわけではありません(「BC」と「CC」を比べているわけではありません。)。
以下「CC」の内容はここで一旦忘れてください。

★「BC」がリメイク版に取り込まれていると思った各キャラクターのポイント/バレット編(↓)

★「BC」がリメイク版に取り込まれていると思った各キャラクターのポイント/エアリス編(↓)

次ページ:「BC」での描写を深堀り

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